仕事に対して真摯に向き合あおう

新卒採用枠で採用され、働き始めてから1年もすれば、

 

「飽きた」「向いていない」「上司と合わない」「給料が安い」

必死に就職活動を行って掴み取った内定も、実際に働き始めると様々な言い訳をして辞めてしまう人が多いですよね。

 

 

そんな人たちに決まって言えることが、仕事に対して真摯に向き合っていない。

 

 

自分の好きな仕事でなければ楽しくないのは当然の事。

でも、与えられた仕事をしっかりと出来ない人間はきっとどの分野の仕事をしても投げ出してしまうのではないのだろうか?

 

またまたサッカーの話になってしまうのだが、やはりトップアスリートの仕事に対する向き合い方が凄い。

 

日本を代表するサッカー選手のKING? KAZUこと三浦知良選手。

 

日本代表に選ばれることなく迎えた2002年の日韓W杯。

日本中がW杯ムード一色の試合当日も直前まで普段と変わらず練習をこなし、記者からその理由を尋ねられた際、

 

こう答えました。

 

 

「試合直前だけど、試合が始まるまで何が起こるかわからないよね?

もしかしたら集団食中毒が起こるかもしれないし、代表に選ばれたFWが怪我をするかもしれない。

そして、もしかすると誰かの代わりに自分が選ばれるかも知れない。

もしそうなって自分が日本代表に選ばれた時に、恥ずかしいコンディションでピッチに立つことなんて自分には絶対に出来ない。

日本代表というのはそういうものじゃないんだ。

後悔は絶対に残したくないんだ。」

 

 

そしてそれから10年。

当時と変わらず現役であり続ける彼は、東日本大震災のチャリティーマッチで決めた記憶に残るゴール。

 

彼は言いました、

 

「全ては繋がっている」

 

これはどんな逆境からも背を向ける事なく努力し続けた結果なのでしょうね。

 

多くのサッカーファンが、多くの被災者の方が、多くのサッカー選手が勇気づけられたはずです。

 

日本代表のザッケローニ監督も

「私は点を決められることが嫌いだが、得点を決められて嬉しかったのは初めて」

 

と言ったコメントも試合後に出しています。

 

もう説明は不要ですね。

 

 

これから社会に出て仕事をする人も、新卒を採用する会社も、妥協することなく真摯に仕事と向き合えばきっと想像できない素晴らしい結果が待っているはずです。

 

就職活動をする中でも、様々な困難が待ち受けており、就職してからも様々な壁に当たると思います。

 

逃げることなく自分の選んだ道をひた進んでください。

 

新卒採用の枠に囚われず、色々な事にチャレンジして色々なモノを吸収すれば人としても、社会人としても今以上に成長するはずですから。